dropout!

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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

子どもたちからの想像以上の好反応!手作りキッズキッチンが完成したよ

に書いた、DIYの記事

こんにちは。
すっかり更新が滞っていました。シイノキ(@info_misatopic)です。

娘達へのクリスマスプレゼントに、手作りおままごとキッチン(カフェカウンター付き)をDIYすることを決意しました

すっかり年も開けてしまったんですが、12月の初旬から始めた、クリスマスプレゼントDIY
2017年12月の週末はイベントの開催に関わっていたり、娘の習い事の発表会だったりで作業時間がほとんど取れませんでした。いつ作業していたかというと、会社から帰ってきて家族が寝てからの30分だったり1時間だったり…。
そんな時間でたいした作業が出来るわけもなく、クリスマスは過ぎてしまいました。
しかーし、年末の休みはフル稼働(午前は忙しいので午後過ぎ)で頑張りました。

キッズキッチンDIY!
年末の休みで一気に完成まで持っていったよ!

はい、こちらが完成予想図です。
毎日会社から帰ってきてセコセコやっていたのは……

底板に使う2×4材のワックス塗装でした。
4本も使うと結構な重さなんですが、重心を下に持ってきたかったんです。遊んでる最中にキッチンが倒れたりしたら、子どもたちの大怪我に繋がりかねないので。

続いて、側面の1×4材を切り出しました。
長いのは屋根柱。この板達の接合には……

ダボ継ぎという技を使います。
ドリルで穴を開けて、木の棒(ダボ)を埋め込んで、もう一方の材に開けた穴にガッチャンコ。
木工用ボンドを併用して接合するだけで、結構頑丈にくっつくんですよ。
これを2枚作ったら……

塗装!というわけで、長女の出番。
お祭りのハッピみたいに見えますが、不要になったカッパを着せてます。

使用したのは、こちらのターナーMILKPAINTのクリームバニラ。
白でも良かったんですが、少し暖かみが欲しかったのでクリームバニラをチョイスしました。今回は刷毛ではなく、DAISOで購入したローラーで塗布していきます。安いけど、ムラにならないので
オススメです。

一枚塗りきったところで、少し飽きた長女。
端材でなにか作り出した。

DIYの天敵
木材の反り・ネジレ・そして失敗

底板と側板を木ネジでくっつけます。
SPF材は安いしお手軽なんですが、反りやねじれが結構あるので、同じ長さに切っても接合時にかなりズレが出ます。
割れない程度に矯正しつつネジ締め。

続いて、前回切り出した、こちらの三角材。

これをこんな感じで柱に接続。
ネジの長さが足りないので、電動ドリルでネジが届く深さまで穴を掘りました。

反対側にも三角材をつけて、1×2材の横柱を入れます。
ネジが見えてるとみっともないので、今回はすべてダボ埋めをしています。
穴掘って、ネジ入れて。穴にダボを挿したら出てる部分をカット。こうすることでネジは見えなくなります。

どうも違和感があるな……と思っていたら、屋根つける方向間違ってる!
本当は側板が短い方に屋根つけたかった。詰めが甘いオトコ、俺。

急いでネジを外して反対側にくっつけます。余計な穴あいてしもた。
まぁでも、思ったよりも汚くならなかったのでOKです。

続いて、1×4材で壁板を作成。
この壁板に関しては長さもあるので、ダボ継ぎでは強度に不安があり、1×2材を通して連結しました。

長女が飽きたので、自ら塗装。

側板と接合します。
少しづつ形になってきた。

いよいよカウンターの天板をつくる

買い忘れていた、天板。
近所のホームセンターで集成材を買ってきました。材料費は2800円。現在のところ約8,000円の経費がかかっていますね。
DIYって安く済むイメージあるけど、なんだかんだ金かかります。

木材って規格が910mm、1820mmで売られていて、この集成材は1820mm。
キッチンの設計が横幅1017mm。規格を意識した設計をしていればよかったんですが、時既に遅し。
いらない803mmを切断します。派手な端材が出てしまったけど、また何かに使おう。

柱の1×4(19mm×89mm)の部分を墨付け(線をひく)します。
こいつは手ノコで…

切り欠きました。
長女にアンティークワックスの塗布を依頼。ピアノのコンクールを終えたばかりの長女が
「パパ、DIYのコンクールがあったら、パパに努力賞あげたい」
というコメントをくれた。入選しないところが俺っぽい。

組み付けました。
細かいところはいろいろアレだけど、トータルでなかなか良い雰囲気!
余っていた材料を使って、飾り棚もつけてみた。

今回のDIYのチャームポイント、屋根を作成して完成!

また新たな材料の登場。
これは厚さ5mmくらいのベニヤ版。費用は600円くらいかな。
今回のキッズキッチンの一番のチャームポイントである屋根を作成する。

キッチンの横幅、1017を9枚で割って切り出す。
奇数にしたのは、ツートンカラーで作るため、無垢・茶・無垢といった感じで両端の色を揃えたかったから。

親父の工場に落ちていた金属パーツがちょうどよいサイズだったので、墨付けに使用する。
コンパスとかあればいいんだけど、まぁそこまで正確じゃなくてもイイ。

墨付け通りにジグソーで半円を切り出す。
これを9枚分。

4枚だけアンティークワックスで色つけて、屋根部分にボンドと釘を使って貼り付けていく。
ここまで来れば完成は目の前だ。

重さは測っていないものの、かなりの重量になっている。
動かすためには車輪があった方が良いということで車輪パーツを購入。
ひとつ350円くらいなので、4つで1400円。

車輪をつけて、完成!
今回は設計通りに作って強度が出るかどうかが一番の不安要素だったけど、なかなか丈夫にできたっぽい!

さっそくリビングに運び込むと、嬉しそうに遊び出す姉妹。
なによりのご褒美だ。家にあったキッチン系のおもちゃが総出で出てきた。
ちなみに、このおもちゃ達はキッチン内に収納が可能。お片付けスペースも兼ねているのです。

100均アイテムでカスタマイズ

セリアさんで購入出来る定番のアイテム、アイアンバー。
これを下部に打ち付けることで簡易本棚が完成。よく読む本はここで収納出来る。

同じくセリアさんで購入した木製ガーランドをぶらさげる。
色味が入ったことで可愛さが増した。
市販品だと躊躇してしまう穴あけが必要なカスタマイズも、DIYなら遠慮なく出来る。

まとめ

リビングに常設するには少し大きすぎた感じもするものの、これは作ってよかった。
毎日のように姉妹揃ってお店屋さんごっこが繰り広げられる。長女は6歳なので、あと数年しか使わないかもだけど、次女はまだまだ長く使ってくれそうな気がする。
総額で言うと1万円近くかかってしまったけど、思い描いた通りのデザインのキッズキッチンが手に入ると思うと安い。
パパが作ってくれたというところにスペシャル感をもってもらえるところも嬉しい。
少し遅れたクリスマスプレゼントになったけど、娘らの笑顔はパパにとっても最高のプレゼント。

ただ、考えていなかったのが、お客さんの存在。
客引きというには少し強制感のある
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!(パパ直視)」
とう声が絶えない。横になってられる時間は確実に減った。

娘から努力賞もろた。 #みさとぴカメラ部

シイノキ@三郷市地域ブログみさとぴさん(@info_misatopic)がシェアした投稿 –

こちら、疲れてゴロゴロしていたら、長女がニヤニヤ持ってきてくれた努力賞の賞状。
ほんとに貰っちゃった。

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シイノキなかなかまとまった時間がとりづらい年末の時期。
どうにか2017年内に完成にこぎつけることが出来ました。次のDIYは自宅の書斎部屋(3畳)の最適化作業。仕事兼趣味のスペースとして、棚とか色々作りたいんですよね。
まだイメージが固まっていないので、イメージかためつつ春が目標かなぁ。

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