逃げ出したっていいじゃない
に公開して、2022/10/11に加筆修正したBikeの記事
こんにちは。
シイノキ(@info_misatopic)です。
ハンターカブ納車以来、毎週のようになにかしらいじって楽しんでいます。
これはもうオトナのプラモデルですね。
いったい幾ら使わされるのだ。
今回のいじりポイントは格安でホイール周りのイメージが変わるスポークラップと、利便性アップのスマホホルダーの装着。
この記事のざっくり概要
まずは、こちらのスポークラップ。
Amazonで72本いりで1000円という格安パーツ(記事末にリンク用意します)。
ストローのような形状をしています。
こいつを目見当でハンターカブのスポークの長さにカット。
どこかに裁断機あるんですが、見つからなかったのでハサミで一本一本カットしました。
切れ目がついているので、押し込むとスポークにハマります。
まるで間違い探しのような感じですが、タイヤ周りの印象がぐっと力強くなった。
製品説明にはサビ防止とか色々書いてあったけど…まぁ見た目っすね。
つけるの大変!なんて話も聞いていたんですけど、30分くらいですかね。鼻歌うたいながら、サクッとできました。
Amazonや楽天で『スマホホルダー』を検索すると、ものすごい数が出てきます。
挟み込むタイプを中心に2000円前後のものが沢山。
今回チョイスしたのは、デイトナのSP CONNECT。
こいつは8000円と群を抜いて高価なんですが、見た目がコンパクトでスマート。
他のは、スマホがついてない時の存在感が気に入らなかった。
箱もちょっとガジェット感ある。
内容物はハンドル径のコネクタ等々。
六角レンチで手軽に装着できちゃいます。
装着完了後のハンドル周り。
ね、どえらいスマートでしょ。
使ってないアンドロイド機にアダプタを貼り付けて接続、90°回すと固定できる。
前回装着したUSB電源と合わせてナビ環境ができあがった。
ただ、この位置だと画面確認時に視線を相当下にしないと見えない。
ハンドルプレースつけてそっちに移動かなーとか思ったりした。
工具だけで装着できるボルトオンカスタム。
ハンターカブには専用パーツが溢れているので、手軽に自分色のカスタマイズが出来てとても楽しい。
・バイザー
・キャリア
・タイヤ
・マフラー
・サイドバッグ
・ハンドルポーチ
とりあえず当面の予定はこんな感じかなぁ。
マフラーは黒がいいんだけど、あんまり選択肢がないんだよなぁ。
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