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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

バイク復活計画 #3 XL1200S編 ブレーキキャリパー清掃とキャブ復習&プラグ点検

に公開して、2021/07/12に加筆修正したDIYの記事

こんにちは。
シイノキ(@info_misatopic)です。

今回のSPORTSTER再始動計画、家族への相談ナシに勝手に進めてまして
○○円以内に収まればいいな……なんていう目測も、完全な自己判断になっています。
言ったら怒られるのかな。怒られるくらいで済めばいいんだけど。
まぁ。事後報告にしよう!

さて、前回、こんな手順を考えていたんですが。

1.ホースが届いたら交換
2.鍵を作ってもらう
3.エンジン&ミッションオイルを交換
4.プラグを点検
5.とりあえずはバッテリーをジャンプしてエンジン始動実験
————————————————-
※プラグが死んでたら交換
※エンジンかかったらバッテリーを新品購入
※エンジンがかからなかったら原因探してみる

今週は家族サービスがメインの週末になったので、作業はあまり進めていません。
が、日曜日に、妻が長女と習い事のピアノが原因の口論を始め、長くなりそうだったのでソーッと家を出てバイクいじりしました。

バイク復活計画 XL1200S編 #3 ブレーキキャリパー清掃とキャブ復習&プラグ点検

まずは、前回ボロボロで外れていたのを発見した燃料負圧ホース。

実はあのあと、庭に転がり落ちていのを発見しました。
両方ともボロボロだったんですね。触ると粉になって崩れ落ちるくらいです。
「お前・・・マルコか・・・?」
あのシーンめっちゃ好き。

購入しておいたのは、KIJIMAの内径4mmの耐熱耐油ホース。

もともとついていた蛇腹も移植して差し込みました。

キャリパー清掃

次は、粉だらけで真っ黒なキャリパーを清掃しよう!
というわけで、キャリパーを外してみることにしました。
98年のSL1200Sはダブルディスクブレーキなので、左右にキャリパーがあります。

簡単に外れた。

パッドも交換したいところですが、今回は掃除がメイン。
ボケていますが、キャリパーの奥には謎の虫の繭がいました。
全部除去&掃除。

もとに戻します。
絶対に外れちゃいけないパーツをいじることもあるだろうと思い、トルクレンチを仕入れておきました。
安いやつだけど、ないよりマシだろう。
ボルトを指定した強さで締め付けると、音と動作で合図くれるんです。賢い子。

規定のトルクはサービスマニュアルという冊子(2万くらいする)を買わないとわからないんですが…
スポーツスター トルク一覧 : 883R-GOGO!
今回こちらのサイトを参考にさせていただきました。
フロントブレーキキャリパーは38〜51.6Nmということで、40くらいで締めればいいかな。

初めてタンクを外してみた

ついでだし、プラグも見てみるか!と思ったので、タンク降ろしに挑戦。

前後のボルト2本、燃料負圧ホース、ガソリンホースを外すとあっさり降ろせました。
98年XL1200Sはツインプラグなので全部で4本のプラグがあるんですよね。
内2本はタンク降ろさないとアクセス出来ない。

プラグをチェック。ススまみれで錆びてます。

真鍮ブラシで清掃してみました。
とりあえずは使えそう?かな。

コンプレッサーでゴミを吹き飛ばしておきます。

タンクを降ろした姿、男子っぽくていいっすね。

キャブの心残りを排除

前回のキャブオーバーホール。
リビルドキットの中のガスケット類の大半が余ってまして。えらい気になってたんです。
動画やサイトで調査して交換しておくことにしました。
ついでに、あれもやってないこれもやってないっていう作業もやっていくことに。

まずはマニホールドのガスケットを交換。

右が古いヤツで左が新しいヤツ。
特に割れもなく問題なさそうでしたが、新品に交換しておくにこしたことはない。

ダイヤフラムっていうんですかね。
この辺のガスケットも交換。

前回外せなかったスロージェットもドライバー買ってきて外して清掃。
特に詰まりもなかった。
前のオーナーの仕業か、ちょっとナメた跡がありますね。動くようになったら、そのうち交換しよう。

何回かバラして構造の3割くらいが頭にインストール出来た。
ただ、エンジンかけてないので正しいのかどうかの判断は先延ばしだ。

おろしたタンクからガソリンを抜いてみる

おろしたタンクからガソリンを抜いてみようとチャレンジ。
が、出てこない。(写真はオフになってるけどコックはオンにした)

調べると、タンクに負圧がかからないとガソリンが流れない仕組みになっているんだそうだ。
なので、余っている負圧ホースをコックにつないで、チューチュー口で吸ってみるとジャーっと流れた。
なるほど。新しいタンクを購入したら、この辺も考えないといけないんだな。
ガソリン、意外と綺麗だし始動くらいなら使えるんじゃないかと思っていったん抜くのやめた。

タンクが邪魔で磨けなかったパーツを磨く。
キラッキラ。

バッテリーカバーも外して磨いた。

タンクをおろしてバッテリー周りを観察していたら、断線しているケーブルを発見。
10年前、動かなくなっていたメーターはこれが原因っぽい。
10年前は気づけなかったことに42歳の自分が気がつけた。歳をとっても成長はできる…!
別れてしまった昔の彼女が言っていたことが今になって理解できるみたいな、この感覚。
手の右側に写ってるベントホース?ってのも劣化がひどい。問題はないみたいだけど、これも交換しようっと。

娘らがやってきて記念撮影をした。
俺がコレで走り回ってた頃、お前らは影も形もなかったってのに。でけぇな。
買ったのは2004年とかだったかな。17年前にもなるのか。
おっそろしい。。。

とりあえず、今週はここまで。
まずは鍵屋さん呼ばないと。なくしたものに金払うのにどうしても躊躇してしまう。
ないとどうにもならんのに。

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シイノキバイクへの理解がちょっとだけ進んでる。
全部知りたくなってしまうけど、分解→疑問解消→組付けの作業を最低20回くらいやらないと完全理解はムリそうだなー。
電気系統もあるし。奥の深い乗り物だ。

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