逃げ出したっていいじゃない
に公開して、2020/11/17に加筆修正したItemの記事
こんにちは。
シイノキ(@info_misatopic)です。
11/13日(金)、リモートワークの昼休みにアップルストア銀座までiPhone12 Pro Max受け取りにいってきました。
予約していましたが、ソーシャルディスタンスということで一度に入店出来る人数に限りがあり。
15分ほど行列に並んで受け取ってきました。
帰り際に「記念写真はいかがですか?」と呼び止められましたが、さすがに断りました。
おどけて撮ればよかった。
良い色ですね、パシフィック・ブルー。
さすがにデカいですが、手にした感覚も良好。旧iPhoneからのデータの引き継ぎに時間がかかりまくった。
動画とかも結構あったからなぁ。一度整理しよう。
有機ELディスプレイはとても綺麗。
まるで印刷物を手にしているかのよう。
記念すべき一枚目の写真は実家の愛犬。
毛むくじゃらという、ややこしい被写体にも関わらず綺麗に処理されてます。ボケ方も以前よりも遥かに自然。
ソフトウェアの偉大さを感じました。
翌日、土曜日からは一泊でキャンプ!
ということで、さっそくカメラ使い倒してきました。
この記事のざっくり概要
動画も沢山撮ってきたんですが、今回はちょっと写真に絞って載せていきますね。
撮って出しの未加工です。
8Plusからの機種変ということで、超広角を触るのが初。
愛車のセレナに積み込んだ荷物を下から超広角でパシャリ。いやぁ、超広角いいですね。パースがすごい。
キャンプ場に着いて、テントをたてて一枚。
これも超広角ですね。それほど離れなくても全貌が映る使い勝手の良さ。
テントはサバティカルのアルニカ。iPhoneもですが、テントも初デビュー。
近くのスーパー。
建築物を撮るとパースの迫力がわかりやすい。
超広角好きなんですよ。。。
夕景を撮ってみました。
グラデーションも綺麗に出ていますね。色味は印象度が強い。
嫌いじゃないです。
超広角(35mm換算13mm)で一枚
同じ場所から広角(35mm換算26mm)
同じ場所から望遠(35mm換算65mm)
このコンパクトボディでこれだけのバリエーションが撮れれば文句ないです。
全然遊べる!
望遠で泳ぐカモを。
さすがにナイトモードはノイズすごいですが、スマホサイズで見る分には、かなり綺麗。
手持ちですしねコレ。すごい。
夜の室内(トイレでごめんなさい)。
超広角は室内の様子を伝えるにもすばらしい選択肢。
LEDライト一灯でこれだけ明るくテント内の写真も撮れる。
これもナイトモード発動してたかな。
ポートレートモードのボケ味も素晴らしい。
明るい中望遠レンズ&一眼で撮ったって言っても信じてもらえそう。
これ、謎のバグ写真なんですけど。
ポートレートモードで内部的に被写体を切り抜いてる途中なのかな。記録に残っていたので晒します。
気分がノッていない時のフォトショ作業より綺麗に抜けてる。
ポートレートモードで撮った写真は撮影後にF値(ボケ)を調整出来ます。
f1.4
f4.5
f11
超広角で今日のキャンプ場を。
使える。使えるぞ。広角はiPhoneに丸投げで良い気がしてきた。
帰り道、ビーチで遊ぶ子どもたちを。
これは望遠ですね。
ちょっといじれば立派な写真になりそう。
ビーチは超広角が映える。
これはポートレートモードの疑似ボケ使ってないです。
レンズ自体のボケでも撮り方次第で、ちゃんとボケてくれる。
お昼ごはんを撮ってみました。
テーブルフォトもお手の物ですねコレ。
一眼が要らないとは言わないけど……コンデジはいらない。確実に言える。
1インチクラス以下のコンデジはいらない。iPhone12 Pro Maxで事足りるし、下手すると手に余る。
こうやってミラーレス一番で撮った写真を並べてしまうと、やっぱり差は歴然。
センサーサイズが違うので暗い場所で差が出てしまうのは当たり前。
でも、明るい場所では撮りようによっては作品も作れる力があると思うし、ちょっと手を加えてやれば立派な写真になる。
記録を残すための写真なら問題はまったくない。すんごい。
写真が好きな人で11Pro(Max)を持ってないって人は買って損ないんじゃないかな。
本気で撮る!って時以外はミラーレス持ち歩かなくなるかもしれない。
10万円で高級コンデジ買うか迷ってる……って人いたら、iPhoneの方がいいんじゃない?
って言う。それほど差のない画質で写真撮れて、現像からシェア、印刷やアルバム作りまでアプリで完結出来ちゃうし、動画編集までガッツリ出来ちゃうんだから。
こないだこっそり買ったコンデジ、リストラ候補。
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