dropout!

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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

片側だけ火がつかない!コールマンのLPツーバーナーを知識ゼロで分解&メンテしてみた結果

に書いた、Outdoorの記事

こんにちは。
春めいた日が増えてきて、少しづつテンションもあがってきました。シイノキ(@info_misatopic)です。
ふと冷静になると、この国の真冬と真夏のコントラストって凄まじいですよね。

さて。先日、新しいキャンプ用調理器具を手に入れたので、さっそく試してみました。
のですが、今回はその記事ではなく…

こちらの、Coleman(コールマン) パワーハウス LPツーバーナーストーブのお話。
コールマンのツーバーナーといえば、ホワイトガソリンの

こちらも人気で、キャンプ場でもよく見かけます。
ガソリンタイプの方がコスパが良いなんて話も聞きますし、ポンピング等の儀式的な作業にも憧れはあるんですが、LPツーバーナーのコンパクトさが個人的に気に入ってます。
ところが、このLPツーバーナー。右側のコンロが着火しないという故障が判明。
買い替えも考えたんですが、まだまだ現役で頑張ってほしいですし、ダメ元でバラしてメンテナンスすることにしてみました(知識ゼロ)。

火がつかない!コールマンのLPツーバーナーストーブをバラしてメンテナンスしてみたよ

LPツーバーナーストーブを上から撮った写真です。
コールマングリーンが渋いですが、いずれオリジナルカラーに塗装してやろうかなとも思っております。ベージュとか、落ち着きのある色がいいなぁ。

分解作業開始

蓋をパカっと開けて、ジョイント部を見ると金板が差し込んであるだけのシンプルな作りでした。
構造等の知識はなくてもいけそうな予感がしてきた。

蓋を外した図。
これの右側のコンロが死んでます。ガスは出るんですけどね。詰まりじゃないかと予想。
一応、中身も見てみようと思うので、このパーツを外します。

ピンがバネのような形で固定されている仕組みのようで、上に引き抜くと楽に取れました。

配線や配管は綺麗なもんで、異常なし。
しかし、ほんとにシンプルな構造ですね。ほとんどカラッポにちk(略

あらためてコンロの吹き出し口のパーツに目をやると……。
右側のパーツの奥に何か白いものが。

カビ?繭???のような繊維質が!
なんとおぞましい。

こっちは綺麗な方。
決して綺麗ではないけれども。。。

木の枝突っ込んで綺麗にしたあと、奥に残ってそうなのでバーナーで焼き切ることに。

ついでに金ブラシでクリーニングも。
吹きこぼれだったり、油だったりですっかり汚れてしまってますからね。

少しは輝きが戻った気がします。

パーツをすべて戻して着火テスト

他の汚れも掃除しつつ、パーツを戻して着火テスト。
無事に点火しました!妙に手応え(のび〜のび〜みたいな)のある繊維だったので、カビじゃなかったかもしれないですね。
主はいませんでしたが、虫系のなにかが混入していたのかも…。

なにはともあれ、あまり器用な方ではないシイノキ。
最悪壊してしまうかもしれないなと思いながらも、無事に修理&メンテナンス成功しました。
同じような状態にあるユーザーの方の参考になれば幸いですが、火を扱う製品なので心配であればメーカー修理などの対応をした方が良いかもしれません。
(もちろん、万が一の時の責任はとれないです)。
もしバラすのであれば、軍手などはした方がいいです。エッジが結構鋭利なので怪我の恐れがあります。

気になるツーバーナー

Primusのツーバーナーで、こちらもコンパクト。
ガス缶を管で外部接続するような構造なので、ちょっと場所は選びますが見た目のスマートさが良いです。かっこいい。
ただ、日本で流通しているOD缶には合わない(変換ユニットが別途必要)というのが難点。。。

こちらはSOTOの新製品。
どえらいシンプルなデザインも魅力ですが、こちらはガスにCB缶を使用出来るのが良いところ。
最近は、ガス切れやガス缶忘れなどのトラブル時でも、キャンプ場の管理棟でOD缶が手に入ることも多いんですが、CB缶なら万が一の時にでも近隣スーパーで手に入ります。
よく忘れるんですよね、ガス缶。

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シイノキ実は必要以上にネジを外して完全分解寸前までいってしまったのは内緒の話。
将来の塗装時にも『これなら元に戻せるな』という自信はつきました。ふふ。

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