dropout!

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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

新鮮なジャガイモを使って作る無添加ポテトチップスが激ウマだったので、手順を公開!是非作って食べて欲しい。

に書いた、Columnの記事

こんにちは。
料理をするのは年に数度のシイノキ(@info_misatopic)です。

そんなシイノキも、娘が生まれて以来は頻度が増えました。
親との良い思い出っていうのを出来るだけ多く持って育って欲しいなという親のエゴにも似た欲求が根底にある気がします。もちろん、料理をする楽しさや、お手伝いをするやりがいみたいなのを感じて欲しいっていうのもあるはあるんですけど。

と、ある日、渋谷の会社に出社すると、「北海道から家に送られてきたジャガイモです。好きなだけ持って帰ってください。」という弊社ボスからの臨時ボーナス。出来れば現金がいいんですが、ビタミンCも大事ですからね。ありがたく頂戴することにしました。

北海道産の新鮮なジャガイモを使って
娘とポテトチップスを作ったら激ウマだった

マツコさん絶賛の菊水堂ポテトチップが箱買い出来る?首都高6号線の八潮PAに遊びに行ってきたよ

シイノキの地元には、マツコ・デラックスさんも絶賛したポテトチップスが売られています。
こいつがジャガイモの素材の味に重点を置いたシンプルな味付けの激ウマポテトでして。市販のモノを個性(味)を前面に出したロックバンドだとすると、菊水堂のポテトチップスはカルテット。それぞれがそれぞれの役割を全うすることで生まれるハーモニー。
いや、すげぇわかりにくいな。是非食べてみてほしいです。めっちゃあと引くの。
というわけで、あれが家で作れやしないかと、頂いたジャガイモを使ってポテチを作ってみました。

用意するのはスライサーとボウル、ピーラー

まずはジャガイモをスライスするための道具。
スライサーとボウル。まな板を用意したよ。奥さんがあまり料理しないので、家にあるかどうか心配だったけど、ちゃんとあった。
疑ってすいません。

長女のお手伝いのメインは皮むき

長女は六歳。刃物や油を扱わせるのは、ちょっと早いかなというわけでメインのお手伝いは皮むき。
ピーラーを使ってサクサクと皮を剥いてもらうことにしました。
ってか、シャツヒョウ柄だったのかよ。エグいな。

「あたし潔癖だから少しでも皮のこってるのイヤなんだよね〜」と言いながら楽しくやってくれた。
意外と綺麗に剥けるもんだなと思ったら、奥さんと一緒にやったことがあるらしい。夕飯時に家にいないパパは、そういう姿あんま見られないですよね。

スライサーで2mm前後にスライス、糖を流して水気を取る

スライサーを使って、2mm前後(1.5mmくらいかな)にスライスしていきます。
指いっちゃいそうだなーと思ってたら、案の定やっちまいましたが、薄皮一枚でセーフ!出血しないで済みました。

変色しちゃうので、水を張ったボウルに落としていきます。
スライスされたジャガイモは美しかった。ぼんやり向こうが透けて見えるぜ!と遊びながらスライスした。
全てスライスしたら水でよく洗いましょう。ここで糖を洗い流すことで焦げを防ぐことが出来ます。お湯で洗っても効果あるみたい。

長女はここでも大活躍。
スライスしたジャガイモを一枚一枚、キッチンペーパーを使って水気を取っていきます。この時点では、「ほんとに家でポテトチップなんて作れるの?おいしくなる?」と信頼度がいまいち。
「大丈夫、作れるよ。作ったことはないけども。」
「ないんかい!」
と、ちゃんとつっこんでくれる。英才教育の賜物。

少量づつ揚げるのがポイントらしい

油温は110度説と180度説を見かけた気がします。
なので、ここは彼らの間をとって140度に設定。IHクッキングヒーターは焼き・揚げ等、種別で多機能。温度を設定できるので安心ですね。

温度の低いジャガイモを一気に入れると、せっかく設定した油温が下がってしまってパリパリ食感が失われるんだとか。
なので、少量づつを揚げていくのがポイントだそうです。ジャガイモ4つ分あるので、若干心折れそうになりました。我ながらイヤな大人だなって思いながら考えたのは、コスパの悪さ。
ポテトチップが食べたいだけなら、コンビニに買いに行った方が圧倒的に低コストですね。
いや、今回の目的は、娘と一緒にポテトチップをつくるということなので問題ないです。

泡が出なくなった頃合いで油からあげます。
バットみたいなのはなかったので、オーブンの鉄板の上にキッチンペーパーを敷いて油きり。
パリッとつまみ食いしたら……味付けしてないのにうめぇ!!イモの味だけでうめぇ!!
娘と2人で「売れるよこれ!!」と、大盛り上がり。売るとしたら100g1000円くらいで売ります。人件費的に。

完成!味付けは伯方の塩

じゃーん。
少量づつ揚げる行為を10度程繰り返して完成!結構な量のポテトチップが出来上がりました。でっかい袋3袋〜4袋くらい?。
味付けは、『は!か!た!のしお!』で有名な伯方の塩。
甘味のある岩塩とかでこだわってもいいかもしれないなー。

このお塩、塩気は当然として、まろやかな甘味があって奥深い味がします。
これで作ってたら更にうまかっただろうなー。

2歳の次女も美味そうな匂いを嗅ぎつけてやってきた。
「ねむいー。おいも食べたいー。ねむいー。」と、睡魔と戦った結果、ポテトチップが勝ったようです。完成したポテチを見て、「すごい!ねぇねとパパが作ったの?すごーい!!」と褒めてくれて、鼻高々。

たまには良いかも、手作りポテトチップ

あんなにあったポテトチップ、一瞬で完食。
いや、コイ◯ヤもカ◯ビーも当然おいしいんですけど、良い素材使って作る無添加ポテトチップはマジで美味しい。ジャガイモの香りがとても良く残っていて、市販のものとは明らかに違います。
菊水堂さんのポテチに近いものが作れた気がする。自己評価高め。

「美味しいじゃん。毎週作ってよ。」
という奥さんのリクエストには、「ふざけんな、コンビニ行けボケ」と応えておきました。
良いジャガイモが手に入ったら、マジで旨いので是非つくってみてください。
独身だったら、絶対女の子に作るわ俺。ちょっと座ってワインでも飲んでてよっつって。

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シイノキ娘とは、これまでに白玉だったり、ピザだったりを一緒に作ってます。
枝豆を豆から植えて栽培して食べたのも美味しかった。
会社にまだまだイモ残ってたし、ビシソワーズとかも作りたいなー。

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