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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

LIBERTAのウッドストーブと火打ち石で、ガスや電気に頼らない着火スキルを身につけました

に書いた、Itemの記事

こんにちは。
メタンガス引火実験(ボットントイレ)で実家を燃やしかけた事があります。シイノキ(@info_misatopic)です。
(良い子は真似しちゃダメなやつ)

キャンプが趣味なので、行くと当然、焚き火をします。
やらない人からは、「あれはなんで毎回やるの?火もやして何するの?手を繋いで踊るの?」とか言われるんですが、初めて連れていった人に薪くべ担当させると、ほぼ100%の確率で「なにこれ楽しい」という感想を引き出せます。
それほど、火を扱うという行為に魅力があるんです。
今回、そんなテンションのあがる、新たな火系アイテムを手に入れたので紹介します。

LIBERTAの激安ウッドストーブと火打ち石を手に入れた

今回手に入れたのは小さなネイチャーストーブと呼ばれる系統のモノ。メジャードコロだと、上のユニフレームのネイチャーストーブが有名ですね。ネイチャーストーブとは、燃焼効率の高い構造をしていて、キャンプ場などに落ちている枝や落ち葉、松ぼっくりなどの自然素材でも簡単に火をおこせるというもの。
前から持っていたんですが、そのコンパクトさゆえに何年か前から行方不明です。。。

で、新たに手に入れたのがコチラ。
このLIBERTAというメーカー、アイテム自体は見かけるんですが、メーカーについての情報が全然見つかりませんでした。同じ形で別のブランド名で売られてるものもあるので、アレがアレなメーカーっぽい感じですね。詳しい情報お持ちの方いたら教えてもらいたい。
注目すべきは価格。ユニフレームの半額以下で買えちゃいます。

合わせて手に入れたのが、同じメーカーのファイヤースターター。
なんで買ったのかっつうと、ライターを持ち歩く習慣がなくなってから、火をおこす能力っていうのが著しく低下したことに気がついたんですよね。
キャンプ場について、いざ火をつけようとした時に
「やべぇ、ライター持ってない。どっかで借りてくるわ。」
みたいな。東日本大震災を経験した大人として、これはまずいなと。出来る限りガスや電気に依存しない火付けスキルを持っておきたいなと思ったのです。
いや、火遊びしたいだけじゃないす。後付じゃないす。

届いたウッドストーブを組み立ててみた

サイズ感はウッドストーブがCDアルバムより二回りくらい大きいサイズ。
火打ち石は、その半分くらいの巾着袋に入ってました。ちなみに、外箱などはなく、配送用の紙袋の中にこのまま入ってました(笑)

中にはステンレス製の鉄板が5枚。
4枚は壁板で、1枚が底板。脇に置いてある2枚の板は組み立てると五徳になるやつですね。

壁板を組み立てるとこんな感じ。
側面には酸素を取り入れるための空気穴、前面には薪を追加するための大きな穴が開いています。

五徳はこんな感じにセット。
安定感も割とあるので、お湯をわかす、ちょっとした炒め物をするくらいであれば全然余裕。ニトリのスキレット、通称ニトスキくらいなら使えちゃいそうなサイズ感です。

方位磁石もついてる!火打ち石も開けてみた

巾着袋の中には、左からブレード・マグネシウム棒・収納ケースが入ってます。
チェーン付きでオシャレなアクセサリーにも!なんて書いてましたが、町中でこんなのぶら下げて歩いてる人を見かけたら職質した方がいいです。
この感覚だけはなくしちゃダメな気がする。

収納ケースには方位磁石もついてるので、いざという時も安心。
出来れば、これが役に立つシーンには陥りたくないですけどね。ドラゴンヘッドみたいな。

道具が揃ったら即実践!早速火をつけてみよう

さて。道具が揃ってしまったら使わずにはいられません。
家族でお出かけをする直前の15分程の空き時間を使って、早速実践してみました。
家の中からは「パパどこー!どこ行ったのー!」という声が聞こえましたが、ごめんね。もうパパの心には火がついちゃってるの。

庭で燃料となる枯れ木を探します。
前日夜の雨で若干湿ってますが、経験上いける気がする。中身がスカスカだけど、まぁ大丈夫でしょう。

拾い集めた枯れ木を、上からつっこみます。
下部には着火用のティッシュ。家なので手軽に用意しちゃいましたが、サバイバルシーンでは、ほどいた麻紐やナイフで削った木くず(乾いたやつ)とかでも代用可能です。

火打ち石のブレードの半円部で、マグネシウム棒をゴリゴリとゆっくり削ります。
削った粉をティッシュの上にかけるように削るんですが、あまり沢山削らなくても良さそうでした。
お次は、ブレードの側面を使って勢い良くマグネシウム棒を擦ると、パリパリパリ!と火花が散ります。強いて難しい点をあげるならココで、あまり勢いよく擦ると焚き火台をぶん殴っちゃいます。気をつけましょう。

削ってあった粉に火花が降りかかると、そこから引火。
ボッ!ジワーっと火が広がっていきました。うおー、超絶簡単。シイノキは火付けのスキルを覚えた!

構造が吸気に優れている(側面・底面に穴がある)ので、湿り気味の枯れ木にでも問題なく着火。
燃焼効率が良いので、すぐに燃えちゃいます。料理をする・暖をとるのが目的の場合は、追加の薪もあらかじめ集めておきましょう。薪集めも楽しい。
あまりにすぐ燃えちゃうってのもあり、アルコールストーブの防風装備として使うのも良いのかもなぁ。

ゆらゆらと燃える火を眺めるのは、なんだかホッとします。
空気も乾燥してきましたし、火事には気をつけましょうね。

火の勢いは結構強いです。
下からの吸気で上昇気流がうまれてるんでしょうね。暖かい。

集めた枯れ木は、ほんの数分で真っ白な灰に。
木々が蓄積したエネルギーを、熱に変えて放出したんだなぁと思うと、なんだか色々な思いが生まれます。
長い時間をかけて微生物に分解されて土に還る木もあれば、こうして短時間で高いエネルギーを放出する木もある。
哲学です、これは。

後始末もしっかりね。

基本的に野焼き・焚き火は条例で禁止されています

ダイオキシンなどの問題もあって、焚き火・野焼きは条例で禁止されているところが多いです。
キャンプ場やBBQ施設、火を使っても問題のないところで行いましょう。
あと、焚き火台下の地面。焚き火の熱で、地中の微生物や植物を滅してしまう恐れがあります。直火OKの場所、もしくは断熱設備(コンクリ板)などのある場所でやるのがベストです。

まとめ

ちょっと問題のある言い方になりますが、火遊びは楽しい。
アウトドア系グッズも、見ていてテンションが一番あがるのは火系のアイテムです。LIBERTAの激安グッズもいいですが、最後にシイノキおすすめの焚き火系グッズの紹介を。

超コンパクト収納で焚き火愛好家の注目を浴びた、MONORALさんの焚き火台。
友人が使ってるのを見てて欲しくなりました。シンプルなデザインも素敵です。オシャレなアウトドアインスタグラマーもよく使ってますよね、コレ。

最近、流行中の円盤スタイルのColemanの焚き火台。
ちょっと収納スペースはとりますが、パッキング次第ですっと持っていけそうだし、映えますよね。風景にしろインスタにしろ。
焼き色がついたくらいがかっこよさそうですね。
写真取るならコントラスト強めに、風景の映り込みとか意識したい。

最近勢いのある、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)の焚き火台
こちらも収納時はポケットにも入ってしまうというコンパクトさが売り。まぁ、入るっちゃ入るけどよって感じではありますが、バイクや自転車でも気軽に持ち運べるサイズなのには間違いない。
荷物は小さい方が良いに決まってます。
若干デザインが。ちょっと。アレかな。

ちなみに我が家はコスパ最強と名高い、ユニフレームの焚き火台。
というわけで、読んだ人の遊び心に火がついたら嬉しい。
何度も言いますが、火の始末・周りの環境には気をつけて楽しみましょう。

みさと団地にオープンした火とアウトドアの専門店『iLbf(イルビフ)』さんがマジでヤバすぎるのでアウトドアフリークは絶対に行って!

シイノキの地元には、火のプロフェッショナルが営むアウトドアショップ『iLBf(イルビフ)』さんがあるので、興味ある方は要チェック。

今回のお買い物

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シイノキとりあえず、車のトランクに常備しておくことに決めました。
なにかあってもどこでも火をおこせるという安心感。ドライブ先で、飲める湧き水とかに出会った時にコーヒー淹れたくなっちゃったりするのにもいいなぁ。
「火?おこせばいいだろ」っつって。

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