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逃げ出したっていいじゃない

Alexey Ruban

バイク復活計画 #2 XL1200S編 キャブのオーバーホールをしてみた

に公開して、2021/07/12に加筆修正したDIYの記事

こんにちは。
シイノキ(@info_misatopic)です。

先日、炎天下でバイク作業をしていたら体中に蕁麻疹のようなもの出来。
イネ科の花粉アレルギーを持っているのでソレか、紫外線アレルギーか。
もしくはバイクに巣食ってる虫系か。
思わぬところで心が折れかけましたが頑張ります。

さて、前回は10年放置したバイクの磨きを中心にやってみました。
平日のリモートワークの昼休みや、業務後の気分転換にホイールをブラシで磨いたりしてます。
ただ、このペースでやってたら、次のオリンピックになっても作業終わらねぇな!って思ったので、キャブに手を出すことにしました。

バイク復活計画 XL1200S編 #2 キャブのオーバーホールをしてみた

まず、大前提としてあんまり触ったことないんですよ。バイク。
練習も兼ねて、同じく不動になっていたHONDA GYROのキャブをバラした経験はあるんですけど。
なので、今から行う行為は修理じゃなく破壊である可能性もあって。

GYROのキャブオーバーホールの動画は三郷市のWINGオオタニさんの動画がまじで分かりやすかった。

今回一番参考にさせてもらったのは、ポムポムバイカーさんの分解洗浄動画。
あらかじめ見ておくと、ここを開けるとこんな部品が出てくるんだろうなっていうのが把握出来るので、あんまビビらないで済みます。

まずはキャブを外す

まずは本体からキャブレターを外します。
キャブの分解と外し方がセットになってる動画や記事があまり見つけられなかった。

Still Ride Blog-CVキャブレター脱着 – 福岡のロードキング乗り、カツのハーレーライフをご紹介 FLHR ロードキング

キャブの外し方で参考になったのは上記のブログ。
取り外すために脱着が必要なのは4つのパーツ。

1.チョークノブ
2.ガソリンホース
3.負圧ホース
4.スロットルケーブル

ということなので、外していきましょ。

まずはチョークノブ。
フューエルコックの錆はとりあえず虫してください。中央左下のチョークノブを外します。

ステーの裏にボルトがあるので、緩めて外しました。

次、スロットルケーブル。
これを一番ゆるくするとのことですが、どっちが緩いのか分からんので、こっちじゃないかな?ってとこの端までまわしました。

お次はガソリンホース。

クランプのネジを緩めてポロッと外しました。
ホースは劣化してましたが、どうも二重構造になっているようで内側は無事っぽい。
10年間、コックがオフになっていたのでガソリンは漏れてきませんでしたが、念の為、下にはウェスを用意しました。

お次は負圧ホース。
三叉の部分に繋がっていたと思われるホースが劣化でちぎれて外れていたので注文しておきました。
こいつをキャブから引き抜いたら……

円盤部にひっかけてあるスロットルケーブルのタイコを外します。

無事にキャブが外れました。
エンジンとの接続はボルトとかで固定されているわけではなく、ゴムに差し込んであるような感じなので、各ホースやケーブルを外したら、引っ張るだけ。
ちょっと驚いた。

エンジンに小さな異物が入らないように、でけぇ異物を突っ込んでおきます。

キャブの分解洗浄

キャブを分解していくんですが、ネジを舐めたら大変なので、潤滑油を用意。
ラスペネとかフリーズルブとか。

思ったよりも内部が汚れていない。
とはいえ煤だらけではありますが。

ひっくり返してフロートチャンバーを開けます。

うわっ。
こっちは結構汚れてる。カレー粉?!カラッカラのサラッサラな汚れだなぁ。
これはなんの汚れなんだろう。

クリーナーに漬けておきます。

フロートバルブを外します。

こいつを固定してるピンがなかなか抜けずに苦労した。
ムリにはずそうとしてキャブを割ってる画像とか見たからビビってる。

あれー。意外と綺麗。
ジェット類も外してクリーナーで念の為お掃除。

リビルドキットの中に入っていた新品パーツと変えられる部分はサクサクと交換して変えておきました。

一通り終わったら組み付けて終了

サクサクやった感じ出してますけど、4時間くらいかかりました。
慣れてる人がやったら1時間もかからなさそうな作業内容。ややこしくはありますが、10回くらい繰り返せば経験値積めそうですねコレは。
楽しかった。
今回、劣化していたホースは代用出来るものを注文しました。

お次のフェーズはなんでっしゃろ

1.ホースが届いたら交換
2.鍵を作ってもらう
3.エンジン&ミッションオイルを交換
4.プラグを点検
5.とりあえずはバッテリーをジャンプしてエンジン始動実験
————————————————-
※プラグが死んでたら交換
※エンジンかかったらバッテリーを新品購入
※エンジンがかからなかったら原因探してみる

って感じかなぁ。
なんにしろ、エンジンが動くとこまで行ったら、車検も切れてるしタイヤはひび割れてるんで一旦ショップに入院かな。
プロが見たら、各種ケーブルやホースの交換やらなにやら出てくるのは確実。
どこまで費用がかかるのか、そもそも乗れるようになるまで持っていけるのか。
現状使った費用が無駄になるのかならないのか。
まだ見通しはついてない。

いや、でも楽しい。
サイコーに男子してる感じがする。

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シイノキバイク触ってる時に漂うオイルの匂いが好き。
早く排気音が聞きたい。暖気してて、よく爺ちゃんに怒られたっけな。

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