逃げ出したっていいじゃない
こんにちは。
シイノキ(@info_misatopic)です。
冬は寒くて活動が抑え気味になるのでストレスたまり気味です。
シイノキは趣味でDIYやキャンプをするんですが、そのたびに気になっているのが汚れ。
薪を運んだり、色塗り作業など、手元での作業が多くなったりするので、お腹周りから太ももにかけてが汚れやすいんですよね。なので、汚れても許容出来る価格帯の服を着ます。
古くなったユニクロのウルトラダウンジャケットとかですね。
とは言え、それも汚して使い捨てるほど安いわけではなく。どうしたもんかなと思ってたんですが、先日ついにアウトドア&DIY用にワークエプロンを買ってしまいました。
この記事のざっくり概要
関東地方を中心に展開する、アウトドア用品店WILD-1。
最近はいくつかの自社ブランドを展開していて、その中のひとつにtent-Mark DESIGNSというものがあります。
テントやグリルなどのキャンプギアはもちろん、アパレルも取り扱っているんですが、これがなかなかバカに出来ないクオリティなんです。
我が家は焚き火につよいコットン混紡生地のタープ、ムササビウイング13ft.TCなんかも持っていたりします。
手触り、厚さ、性能、デザイン、どの項目も平均以上でとても重宝しています。
今回手に入れたのはこちらの2品。
右のカーキが自分用、左のネイビーは6歳の長女用に購入しました。初売りで購入したので、20%OFFくらいになっていたのが決め手でしたね。
キャンバス地で作られているので丈夫ですし、ところどころにあしらわれた革がアクセントになっていてデザインも良い。
キャンプ時に多用するペグやハンマーなどに使いやすいループやポケットなどが多いのが特徴。
DIYでもドライバーや刷毛などに使えそうですね。
早速父娘で着て撮影してみました。
俺の撮られ慣れてない&着こなせてない感はご容赦願いたいです。身長が177cmなんですが、ちょっと短いかもですね。少し下ろして着たほうが良い気がします。
それっぽくループにハサミを通してみました。
でも、実際に使う時は刃先が隠れるようなケースを使用したりしましょう。しゃがんだ時などに、足にサクッといきかねません。
背中はこんな具合に紐がクロスした感じで、腰で縛ります。
そもそも、ダウンジャケットの上に着るもんじゃないな。どえれぇ寒かったんですよ。
収穫した柚子はエプロンの裾をペロッと捲ると運びやすい。
同じ使い方で、キャンプでは拾い集めた薪とかの運搬にも便利に使えそうですね。
似たような商品で、CHUMS(チャムス)からもエプロンが販売されています。
こちらは丈が長めですね。
同じくCHUMS(チャムス)から、腰下だけのモノもあったりします。
こんな感じのナチュラル感のあるデザインは女性も使いやすいですね。
カフェとかで統一して使われてたらかわいいなぁ。2割増し(何が)。
DIYに使うなら、これくらいカバー範囲が広い方がいいのかもしれないですね。
結構、塗料で気づかないうちにジーンズ汚してるので。
まだ本格的な使用はしていない、こちらのキャンプワークエプロン。
商品ジャンル的には、アクセサリーに近いものがあります。決して必須ではないものの、あるとテンションのあがる品。
このカテゴリの商品ていうのはレジャーにはうってつけで。必須ではないなんて書きましたが、逆に必須です。
楽しいキャンプやDIYが1.3倍くらい楽しくなること間違いナシ。
ただ、ちょっとイキってる感じしてこっ恥ずかしいかもしれないってのが難点。
ドンと構えたい。
DIY
Column
Bike
Bike
Bike
Bike
Bike
Bike
Camera
Bike
Column
Bike